今も現役のロックバンドの'06年のNYでのライヴの記録映画。

この手の演出には定評のあるオスカー授賞監督の作品だから、全く無駄がなかった。

小生が高校生だった40年前の彼らの曲も演奏されて、「凄い」「懐かしい」!!至福の2h02だった。

ロックだけでなく、ブルースやカントリーまで様々でそこに彼らの生き様も見た

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

  ブラッド・ピット主演のファンタジー大河ロマン。

日本語の副題があたっている。今年のアカデミー賞(日本時間で2月23日午前10時から)に最多13部門でノミネートされている。

日本では他にノミネートされた映画がこの時点で封切ってないので、この映画の評価しかその判断材料がない。私はNGというか、あまり評価できなかった。

  評価 3/5

旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ

まあウェルメイドで気楽な邦画。北海道の旭川市にあるこの動物園はいま大人気で、入場者数が日本一とのことだ。その苦節20年の様子を丁寧に描いている。動物たちは問答無用に可愛い(?)。時にはこんな映画も心が休まる。 評価2.5/5

 

年賀状印刷

映画「コマンダンテ(司令官)」

私の映画好きの友人(週1~2本見るらしい。映画批評のブログを持っている。)が、わざわざ大阪まで行って見てきた。
ハリウッドの社会派、オリバー・ストーン監督がキューバのカストロ議長に長時間インタビューし、東京・大阪で公開中。

「死を避けたいか」と問われて「避けられない」と即答。
「人生を二度過ごせたらいいと思うか」と聞かれ、「そんな考えを自分は持たないし、また持つべきではない」。
独裁者が陥りがちな生への執着からは遠く、知性とユーモアに満ちていた。

キューバは、
広告看板はなく、50年代の米車が走り、時が止まったような街並みは意外と心地よかった。
と評判が良く、
医療と教育は無償という国だ。

日本大使館員も、
「うちの家政婦さんもフロイト流の夢分析をするほど人々の教育レベルは高い。貧しさの問題はあっても、トップは腐っていない」と語っていた。

カストロ議長に象徴されるキューバ社会の生命力は、実際にその地の空気を吸わなくてはわからない。
後継者によってキューバは混乱するのではないかという外部の見方に「国民の政治的成熟を信頼している。この点では心配していない」と強調するカストロ議長の姿が印象的だ。
と毎日新聞の余録にも載っていた。

ただ、アメリカでは上映禁止らしい。
自国で政府発表する内容と映画がかけ離れているせいなのか?
米中央情報局(CIA)が先週、キューバのフィデル・カストロ国家評議会議長の毒殺計画を公表したからなのか?
自由の国アメリカは、言論統制される不自由な国なのだ。

こんな国の政府発表を私は信じてはいない...

 

広島 企業法務

酔っぱらいが悪くてごめんなさい。

草剪さんが逮捕され、学生時代を思い出した。
安アパートで集まっては酒を飲み、隣から「うるさい!」と怒られると仕方なく公園に行く。
人数より酒が少ないので「一気」なんてしない。
罰ゲームは決まって「裸で公園を一週」

その内自転車に乗ったお巡りさんに注意されスゴスゴ帰るのが定番だった...
お巡りさんも優しくて
「金が無くここで飲んでるのは分かるが、苦情が来たので仕方がないんだ。」
「大人しく、帰りなさいよ。」
と静かに諭してくれた。

学生時代は男同士で飲めば裸になるのが普通で、社会も緩く容認してくれていた。
ある運動部では雨が降ると素っ裸で「雨降れ、雨降れ」と裸踊りをしていたなぁ。
女子学生も「また、バカやってる」と無視していた。

酔って裸になった奴なんて山ほど知ってる...
私を含め、全員責任を取らないといけないんだろうか?


子供の頃、実家では割烹旅館をしていたので、大人の裸踊りも定番中の定番。
特に公務員・先生・議員・警察がひどかったのを覚えている。

この人達は草剪さんのことをどう思っているんだろう?


酔っぱらって全世界に恥をさらした中川大臣の方が遙かに罪が重いとおもうのですがね...

Googleを超すか?

検索サイトと言えば日本では圧倒的にYahooが強く、
SEOの仕事をしていて60-70%はYahooからのアクセスで、
Yahoo対策が一番の課題となる。

世界ではGoogleが圧倒的で、
あのビルゲイツ会長が「ライバルはIBMではなくグーグルだ」と言い。
2006年の通期の売上は前年対比73%増の106億ドルになる、巨大企業だ。

Googleに追いつき追い越せと言うのがPowerset
キーワードでなく、文章で検索。はてなのロボット化。
人口知能、言語処理等を駆使してGoogle に挑んでいる。

つまりGoogle、Yahooで検索しようとすれば、
単語をスペースで開けながら幾つも並べて検索するが、
Powersetでは、「広島の流川で安くて美味しいお好み焼きはどこ?」と文章で書けば検索できるのだ。
アメリカでの評判は上々で検索スピードが快適であれば、これから伸びていくだろうと言われている。
残念ながら、日本語版は未だなので利用できない。

共同創業者のバーニー・ペル最高経営責任者は「インターネット検索でグーグルをしのぐであろう」と述べている。

そう簡単に行くもんかと思ったが、Googleが出来たのは9年前のこと。
9年間で100億ドルを突破したことを考えると、スペース区切りより遙かに検索効率が良い文章検索は魅力的だ。

2~3年すれば世界を席巻するかもしれない。要注意企業の出現だ!

右往左往-2

「リーチ」の店主、西岡利一さんは清水公照さんと同年配。
絵が好きで、将来家督を継ぐ約束でフランス留学したが、体を壊して帰国。
入院中に看護婦さんと恋仲になり、僅かな身の回りものと本を持って駆け落ち。
働こうとしたが「お坊ちゃま」育ちで続かない。
しかたなく、持ってた本を売り始めたのが古本屋の始めと聞いた。

本の装丁に詳しく、表紙に錦や古代布を使っては職人を泣かせた。
本の印行の印判も、消しゴムを削って手作りしたり、
本紙に特殊な和紙を探して使ったり、
三年間で装丁のことをさんざん勉強させられた。

味のある書は公照さんとも通じ、墨の4色刷りなどもやらされた。
絵描きとしても気心が合うのか、二人の長話につきあわされたが、
この三年間に、
お二人に教わったこと、
諦めないこと、
断らないことが
現在の私を形作っていると思う。

色んな紙を見せられた。
色んな墨を擦らされた。
色んな絵の具の匂いを嗅いだ。

今では到底出来ない貴重な体験をし、財産となった...

私の知ってる限りでは、「恋仲」「僅かな身の回りもの」「駆け落ち」の言葉が似合う唯一の方でしたねぇ~

今で言えば「ライトノベル」の走りと言ってもいいこれら画帳10巻も
「愚」「にほん」「桃紅李白」「右往左往」を残してあげてしまった。

10巻そろってれば大変なお宝だったろうにね(^。^)

右往左往

この本は元東大寺の管長、故清水公照さんの旅日記です。
経本作り24ページの絵日記と100ページの随筆集から出来ています。
私が大阪のナニワ印刷にいたときに作りました。

制作依頼を受けたとき、上司に相談したら無理だといわれた。
あきらめの悪い私は、製版・印刷・製本の担当者と二週間にわたって協議。
絵日記は9~11色単独で抜き出し黒だけは2色の13色刷りとする事が決まりましたが、
それだけの多色刷りに耐えられる和紙が無い。
金沢の手漉き和紙で12色刷った話を聞き、早速金沢に行き職人さんと話をして、
一週間後に見本を50枚届けてもらうことになった。

試し刷りを公照さんに見て頂くと、
それまでカラーの4色分解しか見ていなかったので大層喜んで頂き、
画帳の表紙に絵を描きたいと仰った。

急遽、表紙は鹿皮に変更し、四方金で京都で製本することになった。
300冊限定、売価5万円、阪急古書の町の「リーチ書店」での限定販売となった。

出来上がるまでの三ヶ月、トラブルの連続だったが、
305冊を東大寺に持ち込み、公照さんが一日で全ての表紙を書き上げた。
そのスピードとパワーに驚き、次々と湧いてくるイメージに感動を覚えた。
多色刷りの画帳と洒脱な随想が評判を呼び、この本は一ヶ月で完売となった。

その後私の手元に届いたのがこの本、ナンバーは0番、感謝状が添えられていた。
毎年一冊、10冊まで続けたいと書いてあった。

私が広島に帰郷するまでに3冊の0番が手元に残った。
残りの7冊は自腹で購入したが、最後の10冊目が発刊された時、
公照さんから最後の0番が届き、未だに覚えていてくださったのかと感激したのが懐かしい。

諦めない性格はこの頃に作られたのかもしれない...

恐怖の「おまき」が来た!

母は妻の同級生。
名古屋で就職中に年下の旦那と出来ちゃった婚。
「おまき」を出産後数年で離婚し広島に帰ってきた。

「おまき」は「おこちゃま~」と言われるのが大嫌い
母と「今日もきれいね~」とほめ合うのが大好き
息子を兄のように慕い、ついて回るが息子は迷惑そう
英語とそろばん・ダンスを習う小学一年生

母は「離婚組ゆうこ(名前)三人衆」の一人で、耳を動かすのが特技
この三人衆、シングルマザーながら一人娘を育て、結構楽そうに生きている。

それでも時々、日頃の憂さ晴らしに我が家へお泊まりする。
しかも突然!

そうなると我が家は「おまき姫」主体の二日間となるが、
息子も文句も言わず、それなりに楽しんでるようだ。

ワインを飲みながら、夕食は寿司の出前が定番で、
「おまき」は一人前をペロリと平らげた後、
ブーブークッションでいろんな音をご披露し、
お尻の震える感触を楽しみながらご満悦だった。

今はご就寝中につき、我が家も平穏を取り戻し、
静けさの有り難さを実感しています...

物価の分かるつけ麺屋

会社の近くにあるつけ麺屋。
味は中の上だけど、駐車場があるのと昼に空いているので週一は利用しています。

このお店60過ぎの姉妹がやっていて、時々30代の娘が手伝いに来る。
小麦が値上がりしても値上げはしなかった。

私が注文するのは中(麺1.5玉)タレ大辛でしたが、
野菜(胡瓜の千切り・ゆでキャベツ・斜め切りのネギ)が少なくなってきた。

その内、チャーシューの脂身が増え枚数が減ってきたので、
小(麺1玉)の特盛り(野菜とチャーシュー大盛り)を頼むようになりました。

実に物価に敏感なところで、夏にネギが高いとネギが減ったりでとてもわかりやすい...

食べる時に食材が減るから、今何が高いのかがよ~く分かります。

このことに気づいた時には思わず笑ってしまいましたが、
女性らしい気配りで値上げをしないところが良いですねぇ。

主婦の知恵で値上げすることなく踏ん張っているのが気持ちが良い。
同僚を誘って食べに行ったら、妙に関心をしていました。

ガンバレおばちゃん!

私は応援致します(^ヘ^)v

 

広島の税理士